「岐阜県立看護大学の合格者は、実際に共通テストで何点取っていたのか?」
「合格最低点は何点だったのか?」
岐阜県立看護大学は合格最低点を公式に公開していません。しかし、河合塾の共通テストリサーチや駿台・ベネッセのデータネットには、過去の合格者・不合格者の得点分布データが掲載されています。
本ページでは、この過去3年分(2022〜2024年度)の実績データを基に、岐阜県立看護大学の合格最低点を推定・分析します。
※本ページは過去の「実績データ」の分析です。
2026年度入試の「予想ボーダー」や出願判断の目安を知りたい方は、別記事の[岐阜県立看護大学 共通テストボーダー予想]をご確認ください。
- 岐阜県立看護大学の合格最低点(推定)と過去のボーダー得点の比較
- 岐阜県立看護大学の合格者と不合格者の共通テストの得点分布
- 岐阜県立看護大学の共通テストの合格最低ライン
アイプラスアカデミーでは、共通テスト終了後から岐阜県立看護大学の一般選抜前期に向けての小論文と面接の対策を行なっています。
また、共通テストの得点を踏まえての、受験の相談なども受け付けておりますのでお気軽にご相談ください!
岐阜県立看護大学の対策のくわしい内容の確認やごご相談をされたい方はアイプラスアカデミーのLINEよりお問合せください。
また、岐阜県立看護大学一般選抜前期の小論文の対策については、こちらの記事で紹介をしていますので、ぜひご確認ください!
岐阜県立看護大学の合格最低点を合格者の得点分布から特定
岐阜県立看護大学は合格最低点を公開していません。
しかし、河合塾が毎年出している共通テストリサーチや駿台・ベネッセが出しているデータネットを確認すると、前年度の合格者と不合格者の共通テストの得点分布がわかります。
河合塾が推定している共通テストのボーダー得点が合否の分かれ目になっていることがわかります。
岐阜県立看護大学の2024年度入試の合格最低点
こちらのグラフのピンク色が各得点帯ごとの合格者の人数を表しています。
この年の河合塾が提示した共通テストボーダーは290点でした。
グラフを見てもらうとわかるように294点以上の受験生が合格していることがわかります。
また、289点以下の得点帯にも合格者がいるというデータになっていますが、こちらを駿台・ベネッセのデータネットで確認すると、289点以下の得点帯での合格者は0でした。
そのため、このグラフの289点以下の合格者は提出データの誤り等であることが推定されます。
よって、河合塾が提示した共通テストボーダー以下の合格者はいないと考えられます。
つまり、岐阜県立看護大学の2024年度入試の合格最低点は290点付近であったと考えられます。
岐阜県立看護大学の2023年度入試の合格最低点
2023年度は河合塾の共通テストリサーチのデータでも、駿台・ベネッセのデータネットでも、合格者がいるのは河合塾の共通テストリサーチでのボーダー得点の285点の得点帯までしか合格者がいませんでした。
そのため、岐阜県立看護大学の2023年度入試の合格最低点は285点付近であったと考えられます。
岐阜県立看護大学の2022年度入試の合格最低点
2022年度については共通テストが実施されるようになった2年目で、共通テストが難化した年でした。また、コロナ禍での大学入試だったことも特徴的です。
その影響か得点分布も全体的に低い位置に寄っています。
河合塾の共通テストリサーチのボーダーの得点は285点でしたが、実際にはボーダー以下の275点付近までは合格者が複数人いました。
そのため、岐阜県立看護大学の2022年度入試の合格最低点は275点付近であったと考えられます。
岐阜県立看護大学の合格最低点≒共通テストボーダー
以上を踏まえて、過去の共通テストボーダーと合格最低点について一覧にまとめると以下のようになります。
| 年度 | 共通テストボーダー | 合格最低点(推定) |
|---|---|---|
| 2025年度 | 310点/525満点 | ? |
| 2024年度 | 290点/500点満点 | 290点前後 |
| 2023年度 | 285点/500点満点 | 285点前後 |
| 2022年度 | 285点/500点満点 | 275点前後 |
このことから、岐阜県立看護大学では、共通テストのボーダーが合格最低ラインになることがほとんどだと言うことがわかります。
そのため、岐阜県立看護大学の一般選抜前期試験は、共通テストでB・C判定を取っていても安心してはいけません。
岐阜県立看護大学に合格するためには、共通テストボーダーが最低ラインと考えて、それをクリアしたら、個別学力検査(二次試験)に向けてしっかりと対策をしていきましょう!
岐阜県立看護大学の前期試験の対策と小論文・面接の対策については以下の記事で紹介していますので、ぜひご確認ください!
この記事を書いた人

松田勇一
教育アドバイザー/アイプラスアカデミーディレクター
愛知教育大学出身。大学受験指導歴25年以上。内閣府ユースアドバイザー養成講習会講師として教育関係者への指導経験も持つ。高卒認定予備校や通信制高校で拠点責任者の経験を経て、大手予備校のエリア責任者、武田塾名古屋校の責任者など15年以上の管理職を歴任。現在は自立学習塾・予備校アイプラスと、看護系大学・看護専門学校受験専門のアイプラスアカデミーを運営し、毎年全国の看護系大学・看護専門学校の合格者を輩出している。
アイプラスアカデミーでは、共通テスト終了後から岐阜県立看護大学の一般選抜前期に向けての小論文と面接の対策を行なっています。
また、共通テストの得点を踏まえての、受験の相談なども受け付けておりますのでお気軽にご相談ください!
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