2026年1月17・18日に開催される大学入学共通テストがあります。
その後、看護系大学を目指すみなさんには2次試験が待っているかと思います。
今回は、多くの大学の2次試験で実施される小論文&面接に関する対策に関するお知らせです!
本記事では、普通科目と比較して対策がしづらい小論文と面接の対策について紹介をしていきます!
- 看護系国公立大学入試の小論文と面接の特徴がわかる!
- 看護系国公立大学入試の小論文と面接の対策がわかる!
- 小論文&面接対策のポイントがわかる!
看護系国公立大学入試の小論文と面接の傾向
まず初めに押さえておきたいことは看護系入試の特徴です。
多くの看護系大学では、共通テスト後の2次試験で小論文や面接を行うのか?
その理由は至ってシンプルです。
看護師としての適正や人間性を見極めるため
上記に関してはどの大学でも共通で評価をされるポイントになってきます。
では、そんな看護系入試の小論文にはどのような特徴があるのかを簡単に紹介をしていきます。
看護系国公立大学入試の小論文の特徴
看護系入試の小論文の特徴に関しては、正直にお伝えをすると学校によっては取り扱うテーマは異なってきます。
中でも、よく取り扱われるテーマとしては以下のジャンルが挙げられます。
- 医療福祉分野
- 人間関係・コミュニケーション
- 倫理観
- 社会問題
上記の4ジャンルはかなり看護系入試の中で出題されているジャンルです。
そのため、志望校の対策をする際にはまず初めに「どの分野から出題されているのか」という学校単位の傾向を確認する必要がございます。
看護師視点での解答が要求される設問も
看護系大学の入試でよく問われるものに「看護師の視点であなたの考えを述べなさい」という問題があります。
看護学部、看護学科は文字通り将来就職する職業の名前が入っています。
そのため、多くの学校でもこのような「看護師・医療従事者視点」を含んだ論述は出題されやすい傾向にあります。
もしかしたら志望校の問題にもこの問いの形が設定されているかもしれないため、過去問をチェックする際は問題の出し方まで必ずチェックをしておきましょう!
看護系国公立大学入試 面接の特徴
看護系の入試は非常に特徴的な質問があります。
よくある「志望理由はなんですか?」「学校で学びたいことは?」以外にも特徴的な質問が聞かれるため、以下で代表的な質問を紹介します。
実習に関しての体力面の質問
看護学生というのは実習で非常に忙しい日々を送ります。
また、実習書類の作成など実習中以外にも体力を使う場面があります。
そのため、体力面の話に関しては部活動をしていた方はその経験を話すのが非常に効果的です。
人間関係・コミュニケーションにまつわる質問
看護師は患者だけでなく、そのご家族や医師など様々な人との関わりがあってこそのお仕事です。
また、病院内では双方の治療への意向が合わず、問題になってしまうことも少なくありません。
そのため、看護系入試ではよく「人との関わり」に関する質問が聞かれます。
シミュレーション質問
こちらも卒業後の進路の方向性がある程度決まっている看護学部、看護学科ならではの質問です。
「治療の継続を拒否する患者にどうやって納得してもらいますか?」や「ナースコールに向かっている最中に別の患者に声をかけられたらどうしますか?」など現場での動き方に関して聞かれる質問もあります。
経験に結びつけることが重要!
みなさんはまだ看護師になったわけではありません。
なので、シミュレーション質問が来ても具体的な病院の慌ただしさは想像でしか話すことができません。
ですが、自身の経験を質問内容に結びつけることで解答にも自然と具体性がついてくることもあります。
また、大学は看護師としての適正だけでなく、看護師・看護学生としての将来性も評価していくため、自身の経験の棚卸しはマストでしておきましょう。
看護系入試 小論文と面接の対策
ここまでは、看護系入試の小論文と面接の傾向について簡単に紹介をしてきました。
ここからは看護系入試の小論文と面接の対策について紹介をしていきます。
小論文の対策のポイント3選
徹底した問題演習
小論文は普通科目と異なり、全員がほぼ同じ実力でスタートをしていきます。
解くための知識という下地がないからです。
そのため、問題演習で数をこなしている人、数をこなしてこなかった人の差が如実に現れやすいです。
基本の型をマスターしよう
小論文は一見、正解がわからなく対策がしにくい科目と言われています。
ですが、小論文の構成を一つ覚えることで、どんな出題形式にもある程度対応できるようになります。
普通科目よりも応用が効きやすいという点が小論文の魅力です。
そのため、対策をする際はまずは基本の型を身につけることからスタートしていきましょう。
取り組む問題の形式は絞っておく
こちらは現在の皆さんの状況を踏まえると非常に有効的な対策です!
現在、共通テストに向けて勉強をしている中で、1から小論文対策を始めていくことは時間的な余裕が作れず、非常にリスクが高いです。
そのため、志望校の過去問を確認して過去問演習や同じ形式の問題に絞って演習をしていくことが必要です。
面接の対策
面接も小論文と同様に3つのポイントから対策を紹介していきます。
経験の棚卸し
先ほどの記載と少し内容は重複しますが、経験の棚卸しは必須でしておきましょう。
例えば「看護師をなぜ目指そうと思ったんですか?」という質問があるとして、皆さんには必ず「看護師になりたい」と感じたエピソードがあるはずです。
このように、よくある質問単位でも自身の経験に基づく話は必要になってくるため経験の棚卸しはマストで行いましょう。
5W1Hで回答を組み立てよう
面接の時間は限られています。
端的に短時間でも伝わる内容を考えなければなりません。
そのため、話をする際は5W1Hを明確にして、少ない時間でも具体的な情報を伝えるという意識はしておきましょう。
実際に話してみよう
いい内容を考えても話せなければ意味がありません。
そのため、必ず面接を受ける前には「模擬面接」という時間を設けて実践経験を積んでいくことが非常に大事になってきます。
小論文・面接 共通の対策
小論文と面接には絶対的な正解はありません。
そのため、自分で進めていくことが難しいです。
普通科目と違い、得点や正解数で自分で成長度合いを図るのが難しいため
第三者の視点
上記が必要になってきます。
客観的な視点を有効活用しよう!
小論文や面接は、自分一人で対策しているとどうしても「主観」に偏ってしまいます。 「書けているはず」「話せているはず」という思い込みでストップしてしまいがちです。
ですが、合格レベルまで引き上げるには第三者の客観的な視点が欠かせないということを覚えておきましょう!
客観的な視点で「伝わる内容」へ修正できる
自分では論理が通っているつもりでも、読み手や聞き手にとって分かりにくい部分は必ずあります。
第三者にチェックしてもらうことで、自身の思考の癖や言葉の不足に気づくことができ、誰にでも伝わる具体的な解答へとブラッシュアップできます。
看護師・学生としての「将来性」を引き出せる
看護受験では、単なる知識だけでなく、皆さんの「将来性」が評価されます。
専門的な指導を受けることで、自分自身の経験をどのように看護の視点と結びつければよいかが明確になり、大学側が求める「適性」を説得力を付けてアピールできるようになります。
学科試験の勉強時間を最大化できる
限られた受験期間の中で、小論文や面接の対策に時間を取られすぎるのは避けたいものです。
プロの添削を受けることで、合格に必要な「型」を習得できるため、迷う時間を減らし、その分を共通テストや二次試験の学科勉強に充てることが可能になります。
お知らせ
現在、アイプラスアカデミーでは看護系国公立大学の小論文・面接対策を行っています!
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